2010年3月17日
おっさんホイホイ
ガンダムUC見ました。なんというおっさんホイホイ。1st世代にはたまりませんな。売り上げも超好調で、このところ経営がやばそうなバンダイさんも一安心でしょうか。MSの動きの重量感が良い。近頃のガンダムには無い感覚です。
とにかくメカの作画レベルが高いです。OVAにしただけのことはある。画面全体からガンダム愛みたいなものが伝わってきます。さすがガンダムが無いと倒産するバンダイとサンライズ、作品を大事にしてますね。ちゃんと人物の作画が2-3ランク落ちるというサンライズの伝統も守ってますし。
音もかなり良くて、サントラ
買うかどうか悩んでます。高いんだよなあ……。BDとCDの値段がほとんど変わらないってのは何とかならないものだろうか。5.1chだけとリアからわざとらしい音出したりとかせずに、素直なマスタリングをしてるのが好感度高し。エンディングテーマが流れると途端にずっこけるのは音の良い邦画の伝統なんだろうか。
ただこれ、00から入ったような最近のファンが見たらどう思うんだろう。ガンダムの基本知識は有ることが前提なつくりになってるからなあ。ジオンでファンネルついてるMSだとこいつは強化人間に違いないとか、ピンと来る人でないと話わかりにくいような気がする。そのあたりの反応を見てみたいけど、ネタバレが怖くて2chを見に行けない。
唯一の欠点だと思うのが終わり方。あそこで終わって続きは半年後ってのは酷いよ。早く続き出しやがれ。
デザインだけでなく、動きもアルパとかの流れを感じて良いですよ。
2008年5月 9日
ぼったくりの帝王
ここまで酷いのはそうそう無いと思う。
OVA「テイルズ」シリーズがBlu-ray Disc BOX化
タイトル 仕様 音声 品番 価格 テイルズ オブ ファンタジア
THE ANIMATION
Blu-ray Disc BOX2枚組
本編約120分
16:9(1)日本語
(ドルビーTrueHD 2ch)FCXT-9001 24,360円 テイルズ オブ シンフォニア
THE ANIMATION
HDリマスター版
Blu-ray Disc BOX2枚組
本編約120分
16:9FCXT-9002 27,720円
アプコンでこの値段とるかね、しかし。
2007年10月 7日
ゴーストライダー
ニコラス・ケイジの無駄使い。アクションシーンになったら頭がCGになるんで、誰がやってても一緒。まあ、ストーリー部分で悩めるおっさんが似合ってるんで良いかなとも思ってたんだけど。後で設定見たら主人公30歳って設定なのな。無理が有りすぎる。若いときの契約が元で、歳くってから戦うためになったおっさんの話だと思ってたのに、全然違うやん。
仮面ライダーと黄金バット足して3で割ったような感じの主人公のCGが綺麗すぎて、骸骨のデザインが全く生かされてないのが残念。このあたりBDで画質が良くなった弊害も感じる。予算少ないのをCGでごまかしてる感じ。アクションシーンや話の練り込み具合は正直平成ライダー以下だと感じた。対象年齢8歳とかじゃなかろうか。敵弱すぎで爽快感が欠片もないんだよなあ……。敵の数減らしてもうちょい敵にも見せ場つくって欲しかった。東映スパイダーマンみたいな戦闘と言えば、極一部の人には雰囲気がつかめるに違いない。色々な意味でもう一ひねり欲しいなあ。
とまあ、いろいろと難点は多いんだが、ヒロインが常にノーブラなんで許す(笑)。マーベルなんで濡れ場はありませんが。見所がそれくらいしか無いんじゃないかとか正直な感想は言っちゃダメだと思います。
2007年9月17日
LETTERS FROM IWO JIMA
北米版のBDを買ってから長時間寝かせてました。すでに国内版も発売済みになってるし、北米版買った意味があまりないな。BDはDVDほど内外で品質差無いし。まあ、ほぼ全編が日本語なんでダメージは少ない。
画質はごく普通のBD水準。グレインは感じなかった。色調も抑えめでレートは喰わない感じの絵です。色が薄いので普段の設定から色温度を少し下げて見てました。音は包囲感は有るけど、移動感はあまりなく、サウンドデザインは地味です。Dolby TrueHDはPS3でもデコードできるのが良い。
映画の内容の方ですが、邦画とハリウッドの力の差を見せつけられますな。初っぱなの数分で栗林中将のキャラがしっかり立ってしまってるのが凄い。邦画だとキャラ立て用のエピソード入れてるところだろうけど、何気ないシーンでぐっと感情移入させてしまうあたり、監督の力を感じます。バロン西への降伏勧告とかの有名なエピソードを省くとか邦画じゃまず出来ないんじゃないだろか。
日本の描写も、十分及第点なんじゃないでしょうか。多少おかしい感じもするけど、これよりおかしい邦画は山ほど有るし。邦画の戦争ものにありがちな、制作者の感情移入から来る気持ち悪さが無いのが良いね。『男たちの大和』あたりと比べるとなんでここまで違うんだろうかと思う。玉砕するまで戦い続けた心情が、なんとなく理解できるような気になれる映画がアメリカ産だってのが皮肉な物だ。見ると邦画の腐れぶりがますます実感できてしまう、そんな一本でした。
2007年8月19日
300
ペルシアの軍勢100万VSスパルタの戦士300人というただそれだけのネタで2時間つくっちゃいましたって映画。少数で大軍と戦うってのはありがちなネタではある。ただ普通は作戦を駆使して何とかするものだけど、スパルタの王様はガチンコしちゃうんだよね。しかも、それで対抗できてしまうという。あまりに強いんで、「最初から全軍率いて挑んだら勝てるんと違うん?」という疑問が頭から離れず。このあたり好みで評価が分かれそうだ。私の好みではないね。あまりにマッチョ過ぎます、色々と。
BDの出来としてはまあ平均点くらい。グレインっぽいノイズ多め。本当にグレインなのか、編集で入れてるノイズなのか、入っちゃったのかイマイチ区別つかず。画質気になるようなシーンは少ないしね。全編もっこりパンツのおっさんしか映ってないし。最初の方の踊り子のおねーちゃんは綺麗だと思いました。どーみても時間引き延ばすために挿入したとしか思えないシーンだったけど。音もそんな凝ってる訳でもなく、特筆するような事も無し。
これ北米ではBD20万本HDDVD10万本くらい売れたそうで。あちらでは次世代DVDが十分商売になるところまで普及したっぽ。HDDVDは南無だけど。国内ではどれくらい売れるのかねえ。PS3でプレイヤーの数はそれなりに出てるはずなんだけど。国内ではレンタル始まるまではそんなに普及しないんだろうなあ。



SSしかみてないけど、クインマンサっぽいMSに感激した、Z、ZZ世代の私。