2005年11月27日
ハウルの動く城
普通に楽しめた。キムタクも想像してたよりはずっと上手かったし。冒頭の動く城のアニメーション見たらぐっと引き込まれた。アニメーションの技術なら日本一かもと思った<ジブリ。
これもネタバレしないと言いたいこと言えないから追記で書くか。とりあえず評価は7点。緻密なストーリー構成とかは無いのはジブリのいつものパターンなんだろか。制作期間の関係で話できあがる前に作画始めるらしいしな。特にハウルは途中で監督変わってるし。若手に任せてたけど、どうにもヤバゲなんてパヤオが引き取ったとか聞いた。
しかし最近のDVDは綺麗だねえ。システム構築がんばった甲斐があるってものだ。特にアニメはセル使わなくなって、圧縮が楽になったんだろうな。なんせできあがった時点でデータだから、あとは圧縮するだけだし。セルだと撮影時にどうしてもブレるから、画面がガタついて無駄にレート喰う。今は原画からあとは完全デジタル(だと思う)んで、動きの無い完全に制止してるし、色のむらもないんで圧縮が効きやすい。このレベルならしばらくは次世代DVDに移行しなくても良いなとか思ってしまう。DVDの限界感じる作品もあるけどね、SWとか。
お久し。
そーかー、ジブリは純粋な声優使わんのね。そういえばそうですね。
ラピュタのころは声優さんもいたような気がしたんだが・・・なんかあったのかな^^;
パヤオは声優の大げさな演技が嫌いとか言ってた気がする。その発言で怒らせたのか、怒らせちゃった後に発言したのかは、よーしらん。
2005年11月18日
まとめてレビュー
見た数に追いつけそうにないんで、まとめて書いてみよう。
まずは「サハラ -死の砂漠を脱出せよ- 」
タイトルからはB級な臭いがぷんぷんしてきますが、つくり的にはハリウッド大作の王道。このタイトルはB級路線を狙ってつけたのかねえ。もうちょっとマシなタイトルはなかったんかいな。ストーリーはありがちで単純だけど、楽しませるには十分な内容。
話のあちこちにそんなわきゃねーだろってシーンがあるけど、まあ許容範囲内。何も考えずに素直に楽しんで見るのが良いんでね。
ヒロインの女医が良い感じなのでプラス1点して8点。オッパイオッパイ
「香港国際警察 NEW POLICE STORY」
ハリウッドではイマイチ爆発しなかったジャッキーが香港に里帰りしてつくった映画。ハリウッドでの滑り気味なコメディー路線とは違って、シリアス路線の一本。緊迫した雰囲気の中で軽く笑いを入れて緊張をほぐすっていう、ジャッキー本来の路線が復活してますな。やはりこうでないとね。
世代交代を意識してか、ジャッキーの相棒役で若い刑事が出てくる。青島のパクリっぽいのは、まあ許すとしよう。こっちの方がかっこ良いし。中国に返還されても香港映画は元気なようですな、とりあえず娯楽作品については。落ちる一方の邦画とはえらい違いだ。
シリアスジャッキーを満喫しました。7点。
「宇宙戦争」
ここまで内容がないのは凄い。宇宙人が攻めてきました、おわり。ほんとこれだけのストーリー。ネームバリューあるとなんでも有りになってしまうんだろうか。
やけにリアルに人が死んでいく映像と、迫力満点の効果音を楽しむ映画。それしか無いとも言う。まあその絵と音のクオリティーがもの凄いんで見てられるんだが。超一流のB級映画を見せつけられたって感じだ。
DVD見終わった後に絶妙のタイミングで、これのCMが流れたんだよねえ。のみたくねえ。
内容は無いけど楽しめます。7点
「キングダム・オブ・ヘブン」
今回は気に入った順で書いてるんで、そろそろダメダメゾーンに突入。
こいつの場合はテーマが十字軍だって時点でマイナス要素が大なんだよね。第三者的立場で俯瞰すると、十字軍側に正義があるとは思えない。特にサラディンの時代は。なんで、どうにも主人公がうさんくさく思えてくる。
なんでこの主人公がこんなに出世したのかがさっぱりわからないんだよねえ。父親の名声だけで王様に信頼され過ぎな気がするのですが……。ヒロインの扱いもなんか納得いかないんだよなぁ。
感情移入出来ないんで、攻城戦のシーンに迫力はあるんだけど、なんかふーんって感じで終わってしまう。攻城戦だと指輪の方が良かったな。5点
「ローレライ」
日本映画の未来は暗いなぁと思わせる一本。特撮でリアルに見せられるのは怪獣だけなんだろうか……。艦隊戦のシーンのショボさにがっかりさせられる。どう見ても模型かCGなんだよなぁ。
脚本もヘボイ。原作読んでないんでこのへボさがどこに起因してるのかはわからないけど、おそらく監督か脚本家が悪いんだろう。これが海軍の人間とは思えないんですがねえ。野球の球のエピソードとかあり得なさすぎ。「U-571」にもよく似たシーンがあるけど、残酷なまでのクオリティーの差があるな。凄まじく嘘くさい設定の兵器なのに、画面からは凄そうには全く見えないんだよな。なんでそれで勝てるの?って感じ。これならまだ艦首にドリルついてる方が納得できる。
俳優の演技もなんか微妙だしな。若手はイマイチだし、ベテランはやっつけ仕事くさいし。やはり邦画は撮影本数が少なすぎるのだろうか。大量のゴミの中から光る素材を探してこないと人材はみつからないんだろうなぁ、エンターテイメントの世界は。3点
2005年11月13日
バタフライ・エフェクト
店頭で適当に選んで、何気なく見たら良い映画だった。世間の評価気になったんで調べてみたら超映画批評で99点という今年No1の評価になっていた。あそこの評価の感覚は私とはずれてるけど。
この作品、ネタバレなしで感想書くのが難しいんで、追記の部分にネタバレ含む感想を書くことにする。とりあえず私の評価としては、良いとは思うけどそこまで凄いとは思わない。8点。
テーマ的にはSFなんだけど、根本的な部分でSFではないところが評価が上がりきらなかった理由かも。詳しくはネタバレの方で書こう。
この映画、ハリウッド的にはかなりの低予算(それでも10億とか使ってそうだが)で作成されたらしい。予算が足りない部分を創意工夫で補っている光景が特典に入っているけど、日本の特撮映画がいろいろ工夫して予算足りないのをごまかしていたのを連想した。ハリウッドではCGを予算押さえるための手法だと考えている(byオタキング)って話がよくわかる。
映像も音楽も低予算を感じさせないものに仕上がってます。ストーリーも凄く練り込まれていて面白いのは間違いない。切ない系のラブストーリーとして一度見てみて損がない一本なのは確かだ。私の泣きの壺にははまらなかったが。これよりもタチコマの方が泣けるのは人としてどうなんだろう。
中国で蝶が舞えばニューヨークで雨だったっけ?
カオス理論だよね?
で、時間モノ好き~。
面白いなら見てみようかな・・・Fafaさんおすすめの方も・・・・見るものいっぱい。(笑)
中国で蝶がはばたくと、ブラジルで竜巻が起こるだったかな?
地名が違ってたような気もするけど、どこで見たかは思い出せず。
確かにタイトルからタイムパラドックスを意識したものじゃ無いってのがわかるなと今思った。
コレコレ~
↓That 70's Show
http://www.foxjapan.com/tv/bangumi/that70sshow/
2005年11月 1日
コンスタンティン
この手の話は漫画で死ぬほど見たな。孔雀王系。ゴッドサイダー系の方が適切か、知名度低そうだが。元祖が何なのかはしらね。と思ってたら、これもアメコミ原作らしい。「ヘルブレイザー」ってのは聞いたこと無いな、出版社はDCらしい。
日本の漫画と大きく異なってるのは、カトリックの宗教観がそのまま反映されているところか。日本人的な感覚だと、神が善人だなんてことはまずないからねえ。ただ、自殺が最大の罪だってのは理解しづらい感覚だ。日本人は特攻にロマン感じちゃうからな。
見どころはやはりキアヌの演技か。肺ガンで余命1年と言われても酒とたばこ辞めようとしないおっさん系キャラを演じてます。ネオの若々しさとは正反対なのがおもしろい。
目立った欠点としては、武器がしょぼすぎる。聖水仕込んだ弾丸なんてのはよく見るガジェットだけど、銃(パッケージで持ってるやつ)の方のデザインがあまりに適当すぎる。もうちょいなんとかならなかったんだろうか。
基本的にどっかで見たような話で構成されてるんで、ぼーっと見ててもストーリーは理解できます。結構楽しめました、7点。あと、この映画はTVで放送できるんだろうかなとか少し思った。ゴールデンタイムの映画ってスポンサーにたばこ会社多くなかったっけ?
多かったのか。。。(謎
ウチもこのDVD買いました!もちろん!私がハマったのはキアヌでは無く最後の最後にチョットだけ出てくるルシファー(オヤヂ)だったり。。。(汗
うわっ。これエンドロールの後にオチあるやん……。
気づいてなかったよ。
このオチは見逃しちゃいかんな。
2005年10月29日
バットマン・ビギンズ
久しぶりに当たり映画だった。7点。バットマン誕生までの主人公の成長していく形が日本のアニメ的な構成になっているのが、すんなり受け入れやすい要因かもしれない。修行して強くなるってパターンはアメコミじゃ少ないんだよね。改造されるとかある日いきなり超能力を身につけるとかのパターンが多い。
基本的なストーリーがスパイダーマンとほとんど一緒じゃねえかってのは言わない約束なんだろう。苦悩するヒーローの基本パターンな話だし。街を壊滅させるための手段が回りくどいよなってのも言っちゃいけないんだろうな。黄金パターンを素直に楽しみましょう。
ただ、ヒロインがどうも弱いところまでスパイダーマンにそっくりなのはいかがなものか。スパイダーマンよりはマシではあるんだが、なんかキャラとして弱い。ヒーロー目立たせるためには仕方ないのかもしれん。
執事のおじいちゃんは良い味出してます。つうか執事ってのはたいていおいしいところ持って行くんだよな。その分俳優に力が必要な役回りでもあるが。










これは暇な時期だったんで映画館まで行ってきたなぁ。
声はソフィーがいまいちなの同意。
で、その後原作の童話も買ったんだが。
私は原作のが好きだなぁ。